叔父さんのことが好きすぎて催眠アプリを使って逆レイプしちゃう

叔父さんのことが好きすぎて催眠アプリを使って逆レイプしちゃう マンガストーリー :

うつほは叔父さんのことが好きで好きでたまらなかった。叔父さんという想い人がいるために学校では告白を何度も断ってきたほどだ。昔はあれほど一緒に遊んでくれた叔父さんも今は仕事が忙しいらしく正月にすら帰ってこない。そんな時、叔父さんが職場で倒れたという一報が入る。急いでうつほは叔父さんの病室へ向かう。大事には至っていないようで、数日もあれば退院できるそう。「どうせ壊れるなら私が壊してあげる」そして、うつほは叔父さんに催眠アプリで催眠をかける。顔面騎乗位でマンコを叔父さんに擦り付けて、騎乗位で中出し。うつほの逆レイプ劇が始まる―。

タイトル：叔父催●0 催●アプリを手にしてしまった姪っ子のわがまま放題バージン捧げ狂愛逆レ●プ
作者：サークルとこまや